2013年8月20日火曜日

永眠

我が家のハリー君が18日の夜私の心臓の音を聞きながら永眠しました。この子は生後五日目から人間の子供と同じ様に、ミルクをあげ、オシッコをとり、ウンチを取って育て、毎日一緒に布団の中で寝て育てた子、ここ何日か、ちょっとした段差も上がれなくなっていて、病院に連れて行き、レントゲンを取ってもらい、心臓と肺が少し弱っているっていわれた矢先、その日は花火の会議、懇親会があったけど、懇親会にでず、家にかえり、はりくん、を抱いてやり、何時もなら耳なんて掘らせない子がいい子で掘らせ、抱きかかえ、胸の所に顔を当て、背中をなぜてやると何回か苦しそうな息を吹きそのまま息を引き取りました。 今、主人が入院してるので、はりくんの大好きな主人が帰って来るまで生きてて欲しかった。 今週私が忙しいので、それがわかってその前に天国にいったのかな?昨日は火葬してきました、せめて、遺骨だけでもお父さんに見せてあげたかったからね。はりくん、いままでありがとう。

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